平野

目が充血 (*_*)   ご無沙汰しておりました。平野です。   最近、仕事に根（こん）詰めていたのでアップできてませんでした。申し訳ない。   しかーも！今日は余りネタがないので、この辺で。 次回に期待！  

今日は”チョーコー醤油”の見学会に行って着ました。 小学校の社会化見学を思い出します。   改めて生産ラインを見て感動！ 醤油と味噌の生産工程を見てまたドキドキ！   帰りは思わず謎の”金蝶ソース”を購入  

にんにく一房を昨晩堪能。   そりゃ～今日は皆から「臭い臭い」と大ブーイング！ 店内の「芳香剤と混ざってこれまたたまらん！」だって･･･   今ブレスケアと牛乳を強制的に飲まされています･･･  

会社に１本の電話   お客さん　「すみません。名前を忘れたのですが、女性の方お願いしたいのですが。」 平野　「あ～坂本ですね。あだ名は”オリコン”で、今外出してるんですよ。」 お客さん　「そうですか～”オリコン”さんは今居ないのですか～」   リアルな話です。   店内の有線（曲）を全て分かっている坂本君。 だから”オリコン”。  

先日社員と一緒に初めて能楽を観覧しました。   あらすじ   【　梟山伏　】 山から帰ってきた弟が「もののけ」にとり憑かれたようなので、いろいろ看病したが治らない。 兄は法力を持つという山伏に加持祈祷を頼みに行く。 山伏は家にやってきて、呪文を唱え、盛んに祈るが一向に効き目がなく、兄まで奇妙な声を出し始める。 梟の祟りにとり憑かれたと見て、山伏はますます精根をかたむけ、印を結び数珠を揉んで祈りに祈ったところ山伏までもとり憑かれたという滑稽な内容。   【　恋重荷　】 白川院の御所に菊の下葉を取る山科荘司という身分卑しい老人がいた。あるとき荘司は女御の姿を垣間見て恋をしてしまう。 卑しい者がうっかりと姿を見る事でさえ罪であるのに、ましてや恋をするなど言語道断。 臣下は荘司の恋を諦めさせようと綾錦で包んだ重荷を用意し、これを持って庭を百回、千回を廻ったならば、今一度女御の姿を見せようと約束する。 勇む荘司は荷を持とうとするがどうしても持てず、ついに空しくなり果てる。 これを聞いて悔やむ女御の前に荘司の亡霊が現れ、恨みをこめて責めなさいという内容。   初めて見ましたが結構楽しい時間でした。また見たいものです。 まだ見てない皆さんは是非一度見て下さいね  

コッチコチ！痛い！ 肩こりがすんごいんです   誰かほぐし方を教えて～  

やりました！やってしまいました！   坂本君が腰を痛め、現在歩行困難な状態です。 皆さんお見舞いに来て下さい。 そして笑って下さい   しかし本人はかなり苦しそうです  

先日、週一回自分の靴を磨いてる人と出会う。   レッツ、トライ！ 昨日は２時間半かけて二十数足磨き上げ！ ピカピカの靴はいいですね～。   さぁ、来週は･･･  

笑顔は人を楽しくさせる。嬉しくさせる。元気にさせる。   そして自分も楽しくなる。嬉しくなる。元気になる。   笑顔が出る人に皆が魅力を感じます。