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平野
ご来光
2018年(戌年)元旦。 水平線から拝める初日の出、ご来光。 山の際から拝める初日の出、ご来光。 僕の初日の出は天高く、カーテンから射し込むご来光。 ま~毎年の事なんですがね 皆さん今年も一年宜しくお願いします。 -
平野
2017年暮れ
皆さん2017年はどうでしたか? 楽しかった日々、辛かった日々などあったと思いますが、結局この一年は楽しかったのではないですか? 僕は辛い一年で締めくくりたいと思います。 あ~会社の大掃除で足腰バッキバキ! 明日からは洗車と家の大掃除! あ~バッキバキ -
平野
オ・ソ・ロ・イ
取引先の方からお歳暮頂きました。 白いシャツ大好きなので嬉しかったです サイズもピッタリ!さすが! 因みに御揃いだそうです。本当かな? クレイン鶴山さん thank you♪です -
平野
冬のポテンシャル
寒い。寒い ゆっくり歩くこの僕が、自分でも信じられないくらい風をきって歩く! 寒さで一歩足を出すともう止まらない! 流れる様に人ごみをすり抜け、歩くイメージは膝を曲げず2本の棒が前後にカツカツと靴の音。 最近、めっちゃ歩みが早いっす -
平野
講習で気になるワード
僕の横に座っている年配の上司サラリーマン、そして中堅の部下サラリーマン。 その人達の会話が気になってしょうがない。 実は私、防火・防災に関する講習に参加しており夕方には試験。その休み時間内の隣の会話です。 聞き耳たてると反射がどうとか、パーティーがどうとか、左からとか、順番にとか、7万、炎だから水や氷、行ける、ダメ、劇場とか・・・ 落ち着き払った顔つき、インテリで冷静な会話。 試験に備え上司と部下で話し合っている(確認しあっている)と思っていたのです。ですが、講習に出ないワードが出てくるので思わず隣のサラリーマンを見ると携帯ゲームでバトルの攻略を部下に聞いている上司でした。 防火・防災の講習を受けてるだけにその会話のワードが携帯ゲームとは思わなかった! 本当に私は顔のニヤケが、笑いが止まらない。この後試験なのに面白くて集中できん -
平野
妄想、構築、注意力、没頭
妄想し構築する。そこから全てが始まる。 妄想をそこそこで構築重視で始めると、構築することに注意を払い、事を成す。逆に言うと妄想をしっかりとした場合には、構築に幅が広がることで没頭し、事を成す。 何を言いたいかというと、 何かをやりたい欲求を膨らませ、またその先の発展を楽しむことを考えると、脇目も振らず没頭する。その結果、周囲の人達はその姿を見、知らず知らずに何らかの形で応援します。 構築から始めると何のために行っているか(目標や目的)の全体像が見えません。つまりその先の見えない可能性を見失いがちとなります。目先に対し最新の注意を払うことだけ、という可能性となります。その場合、周囲の人達は声を掛けづらく応援しにくくなります。 勘違いをして欲しくないのですが構築や注意力が悪いということではありません。 妄想(目的、ビジョン)をしっかりとし、そこから注意しながら構築を行うことで、やる意義を確信し、いつの間にか没頭している。だからこそ周囲の人は協力したい衝動にかられ応援する。そうすると一人の力から複数の力へと波及し、早いスピードで精度が高い良いものへと繋がります。 そんな気がします。 -
平野
ごもっとも
会社近くの行きつけラーメン屋さんでの出来事。 「具合の悪か」と言いながらの入店。間違いなく常連さんです。 常連客「体調がすぐれん」看板娘「何ね風邪ね」※娘といってもおばちゃん 常連客「違うとさ、腰の痛かとさ」看板娘「腰痛ね、腰ば打ったとね」 常連客「違う、違う、背中の中が痛かとさ」看板娘「それは大変な病気じゃなかと?」 常連客「だけん薬ば、はよーくれんね」看板娘「あんたバカじゃなかと? うちは中華屋ばい、病院じゃなかとばい」 ごもっとも! 看板娘「バカにつける薬はないけん、はよー病院に行かんね」 返しがうまい! 常連客「それはよかけん、ラーメンば」看板娘「ラーメンいっちょう!」 コントみたい -
平野
救急車のアナウンス
けたたましいサイレンの音が響き、振り返ると遠くから赤色灯をつけた救急車が近づいてくる。 僕は歩いていたので救急車からのアナウンスが良く聞こえます。 「救急車が通ります。進路を空けて下さい!」 よく聞くアナウンス、ちょっと待て、聞きなれないアナウンスが続く。 「進路を空けて頂きありがとうございます!」 この言葉、心に響く。 「ありがとうございます!」と言われながら救急車が近づいてくると、気のせいかみんな早めに進路を空けている。 赤色灯をつけた救急車なので道を空けるのは当然として、「ありがとうございます!」と言われると重症の人や人命にかかわる事に本当に手助けできたと個人的には思います。 「ありがとうございます!」心に響きました。 -
平野
僧侶のうわさ
以前、平野家のお墓を管理しているお寺の僧侶と話をし、ビックリした事があります。 それはハワイで布教活動を行っている話。 仏教とキリスト教との慣習の違いを聞き、いろいろと驚きました。 話変わって先日、お盆の日にご近所の人が井戸端会議の話を聞いていると、お寺の僧侶はハワイに別荘がありそこに遊びにいっている。という内容。 事情を知っている私は「違うよ、ハワイで汗だくになりながら布教活動をやっているみたい」 英語がしゃべれる僧侶は限られており、外国で布教活動を行っている。そんなお寺に私達はお世話になっている。そんな話をしました。 うわさ話は怖い。 もし私も事情を知らなかったら、マジかと一緒に井戸端会議に花を咲かさていた事でしょう。 あ~真実を知らないうわさ話は怖い。