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平野
入りにくい店内にリニューアル
来店されたお客様が一言。雰囲気変わった?変わったよね! そうなんです。14期も無事に終え、15期に向け2020年9月20日~22日の連休に店内リニューアルを施しました 今までは店頭で接客し、店内奥で事務処理。このセオリーを打破し、店頭にスタッフの机、店内中央で接客するスタイルに思い切って変更しました! 入口にスタッフが座っていますので入りにくいと思いますが、僕としては働いているスタッフを見て頂きたい。そして店内中央でお客様にくつろいで頂きながら、お客様の要望をお聞きし応える。そんな思いを込めた店内リニューアルです。 勇気を出して今まで通りご来店下さい。 さ~て、吉と出るか凶と出るか!お客様の反応を楽しみたいと思います -
平野
天然の塩造り
日中炎天下。 顔のシワに塩がたまる。 そう天然の塩造り。 塩を造るのは海沿いだけではないんですね -
平野
メガネをかけると
私事ですが、 メガネをかけるとまつ毛があたる。 まつ毛なが! -
平野
奇跡の家を一緒に探す
いい物件(家)を紹介するのは奇跡に近い。 僕は、出来るだけ依頼者の家族の話や生活のリズム、趣味などの話を聞いたうえで紹介します。 そして紹介した家で、楽しく暮らせるイメージが湧くかで話をします。 だからピカピカの素敵な家とは限りません。 ピカピカの素敵な家を無理な住宅ローンの組み方で支払いができたとしても絶対反対します。 返済苦で競売となり家族がバラバラになってほしくないからです。 ローンのために働いて家に住むのではなく、家族のために家に住む。 たまにこの家どう思う?と聞かれることもありますが、 依頼者が希望するイメージと違う場合にはハッキリダメじゃ!と答えます。 住み始めてから体感する、これはいい物件だったんだなと思えるように。 それはあなたにとっての奇跡の家です! そんな奇跡の家をお客様と一緒に探したい。 -
平野
天候、暑いと寒い
2020年2月14日 気温17℃ 2020年2月15日 気温19℃ 車内のエアコンはクーラー。 そして今日 2020年2月17日 気温4℃ 雪が降っている。初雪だ! 何なんだこの寒暖差は -
平野
20の子(ね)、何か始まる予感
明けましておめでとうございます。 そして今年もよろしくお願い致します 個人的ですが2020年は何かの始まりの様ながします。 2020年と切りが良い(しかも2月はうるう年) 干支の頭から始まるし、東京オリンピック、東京パラリンピックが開催される。 元旦は飲めないワインを飲んで初めて美味しいと思ったし。 何か始まる予感。 挑戦するには良いとしかも。 そして全くもって関係ない話ですが、 初詣で引いた祐徳稲荷神社のおみくじが大吉 いや待て、大吉は2年連続・・・引きがよすぎる、なんか怪しい しかも個人的に大吉は嫌なくじ。 何かが始まる予感。 とにかく、積極的にチャレンジしてみます! -
平野
湯気が・・・見えない!
小腹が空いたのでケトルに水を入れカップ麺をダッシュで購入。 会社に戻ってカップ麺にお湯を注ぐと湯気がでない! あー!スイッチ入れ忘れた! カップ麺の水スープを出し、電子レンジでチンしたのだが・・・ やはり空腹には敵いません。 麺はバリカタ!はりがね!やっぱりです -
平野
香港キャンディー
2018.1 初お土産を頂きました 香港に旅行に行かれたそうで、常にお土産ランキング上位に君臨するキャンディー! 以前TVで、女優の浅野ゆう子?さんがお土産で買っていたのを見た後なので興奮しました 味が気になる。どんな味なのか気になる。 しかし開けるのが勿体ない! 田中様、有難うございます -
平野
初詣2018.1の初笑い
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もスタッフ一同元気よく声出していきますよ~また一年宜しくお願い致します。 恒例の初詣、毎年1月5日にスタッフと佐賀県の祐徳稲荷神社に行きました。 残念ながら晴天ではなく曇った天気。 毎年本殿でお参りし裏山へと登る。今までは足ガクガクさせながら休まず一気に登っていたのですが、今年は全所にお参りしながらの登山。そして苦にならず登頂。 下山路は3年程前から閉鎖されていた難所道が今年からまた開通 道幅は狭く傾斜もあり滑りやすい。 道中、階段の傾斜に佇む女性。話をすると、怖くて歩けず一人置いてけぼりとなり途方に暮れていた感じ。 そこは優しい当社スタッフ!島地・・・手を差出し「一緒に歩きましょう」女性・・・「大丈夫です」 そう言って階段に一段一段座りながら下りて来ました。女性・・・「もうヤダ!、怖い!」 こんな道が続く。 周りを見ると、たまたま10m程で難所を通らない登山路に戻る道がある。(正確にはちょっとした茂み道・・・) そこは優しい当社スタッフ!國友・・・「そこに登山路があるから、そこから下山しましょう」そして手を差出す。女性・・・「イヤ大丈夫です」と言いながら手を取り茂み道を國友と一緒に歩いて行きました。間違いなくこれで安心して女性は下山したと思います。 うちのスタッフは優しいな~ 浸っている私に島地がボソッとひと言、イヤ二言。島地・・・「俺の手は取らなかったのに、やっぱ若いイケメンには敵いませんわ」 大爆笑